まともに働きだして一月
研修が終わり、まともに働きだしてから一月がたった。 なので感じたことをリストアップする。
良い点
- 自由(時間も仕事進め方もフレキシブル)
- 優秀な人が多い(頭のいい大人が多い)
- すぐ聞ける
- 先輩の面倒見がいい(面倒見させてるフシもある)
- 飲み会が楽しい
- 色んな人の話を聞ける
- 同期は基本いいヤツ
- 金が入る!
いやな点
- 正直暇な時とヒマじゃないときの温度差が激しい。
- 忙しい人と暇な人の温度差がすごい
- 特に若手は忙しいらしい
- いろんなドキュメントの作成がめんどくさい
- 帰りたいときに帰れない
以上、
javaまとめ
javaまとめ
javaをある程度できるようになったので出来ることを簡単にまとめ。
パッケージ、クラス、フィールド、インスタンス、メソッド(ポインタライクな使い方)
ビット演算、(シフトなど、ピットボードによるオセロを実装したため)
インポート(C言語ライク)
アクセス修飾子(publicにしたほうが都合が良いが、フィールドなどはprivateにする)
static修飾子(メモリ領域をクラスで一つ開ける、基本的にこうするべき→アクセスがスマート)
エラー(try、catch)(使いこなしてはいない…)
jar(コマンドラインで実行可能)
これらの復習でオセロプログラムをビットボードで実装
探索や評価が大変だった
そのへんは気が向いたら書くし、その他の上記のまとめも気が向いたら書く
今後はPythonユーザーになります。基本はわかったのでこれを使って頑張るやつよ
来週キャンプ行きます
来週キャンプに行くので、キャンプについて
基本書くこと無いけど、めっちゃ書くことある日もあるよね!
今までのキャンプ
- 大学時代にサバイバル二回
- 離島が一回、普通に河原で一回、辛かったが充実
- サークルで数回
- お遊び、毒にも薬にもならない
- 社会人入って最初にキャンプ
- 山中湖で肉を焼くをテーマに、ゆるいキャンプ
なぜキャンプが趣味に?
最初はなんとなくだったが、サバイバルでの充実感、生きてる実感を得てからは結構ハマった。
院生のときはろくにできなかったが、社会人になってキャンプ欲が爆発。
直前にゆるきゃんのアニメをやっていたせいも有り、
「俺もゆるいキャンプがしたい!」
となって、サークルの友人一人を巻き込み月一回のキャンプを義務付けることに。
次回のキャンプの目標はカレーと魚
ニジマスとカレーが食べたいという目的
やっぱ、キャンプといったらカレーっしょ!!!
人に教えるということ
研修中にまだできていない人を教えることが多々ある。 私は人に教えるということをそれなりにやってきたが、 その難しさや今後どういったことに注意するべきかのメモ
どういった教える立場にいたか
- 研究室の後輩、同期、はたまた先輩に指導
- TAで実験の指導
何が難しい?
自分はわかっているが、相手はわかっていない
例えばプログラムの場合、条件文はifで書くと決まっている。 しかし、プログラム初心者はそれもまだ身についていない。 そこで、「いやif文に決まってるでしょ」みたいな言い方をしがち。 専門用語を多用する人にも言えることだが、 まずは誰が聞いてもわかるように話さなければならない。
口調
よく私は人に偉そうと言われることがある。 後輩にそういう口調で接するのは問題ないが、同期や先輩相手にはかなりまずい。 先輩には基本敬語なためそういったトラブルは無いが、同期相手にはどうするべきだろうか? また、語気が強めになってしまう傾向もある。 この記事を書いているのも、同期に指導中「語気強い」と注意を受けたからである。 私の指導教官もそうだった(語気強すぎて、初めの頃は涙目になっていた)ので、これは注意していくしかない。
解決策
- 誰が聞いてもわかるように話す
- 偉そうに聞こえないためにも敬語を使う?
- わけわかんないことをしていても平常心で教える?
後半2つは自信ない…